インシデント管理
インシデント管理
「インシデント管理とは、情報システムの運用・管理において、システムユーザーがシステムを正常に利用することを妨げる状態・事象(インシデント)へ対応し、これを取り除いて利用を続行できるようにすること」と定義されています。
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SmartStgaeサービスデスクでは、ユーザーからの問い合わせを一元的に管理し、既知の回避策(ワークアラウンド)の検索・回答を即座に行えます。ユーザーからの問い合わせは既存のメーラーから送られたメールを自動に取り込み、自動起票されます。
また、原因究明を必要とするインシデントに関しては、問題管理プロセスへエスカレーションするとともに、問題管理案件を自動で起票します。
その他の管理プロセスと機能一覧
管理プロセス一覧
管理データベース一覧
その他の機能
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画面構成
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アクションボタン
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ワークフロー構築機能
(プロセス作成) -
ライブラリ
(データベース構築機能) -
統計・データレポート
・Excel連携機能 -
マイタスク(ToDo管理)
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権限設定機能
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メール取り込み機能
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サービスポータル
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管理画面
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外部システム連携
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分かりやすく解説している動画を公開中!
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下記のタイトルをクリックすると、そこから動画を再生できます。
- 1トップ画面0:05~0:54
- 2案件詳細画面0:54~1:40
- 3案件起票1:40~2:50
- 4ステータス遷移2:50~3:54
- 5コメント入力3:54~4:36
- 6プロセス間エスカレーション4:36~5:51
- 7カスタマイズ5:51~7:21
- 8アクション作成7:21~9:07