トピックス

構成管理/構成管理データベース(CMDB) – システム管理者なら押さえておきたい、ITIL用語解説

構成管理とは、ITサービスを提供する上で必要となるリソース(ハードウェア・ソフトウェア・仕様書・契約書・SLA・運用マニュアルなど)と、その組み合わせ情報を最新の状態に保つためのプロセスです。管理対象を構成アイテム(CI:Configuration Item)と呼び、構成管理データベース(CMDB:Configuration Management Database)で管理します。
一般的に「システム」とは、相互に影響を及ぼしあう要素から構成される、まとまりや仕組みの全体像を指しています。ITシステムだけがシステムではなく、生態系(Eco System)や太陽系(Solar System)もシステムです。
システムを理解し管理するためには、部分の寄せ集めとしてではなく、どのように組み合わされて構成されているのか、要素間の因果関係を理解することが不可欠です。構成管理では、ITサービスを構成するこのような要素を、構成管理データベース(CMDB)で管理していきます。
構成管理データベースの構成内容は、自社のITシステムの運用目的やアーキテクチャに応じて作り上げていく必要があります。

cmdb
SmartStageサービスデスクは、柔軟に拡張でき、どこからでもアクセスできるライブラリ機能により、必要となる構成管理データベース(CMDB)を自在に作成できます。
また、強力な業務プロセス管理機能により、自社のシステムアセスメント体制に合わせて、構成管理業務プロセスを構築・運用できます。

ITILのメリットを活用できる
ITサービス管理ツール