ヘルプデスク、
サービスデスク業務の省力化

  • 生成AIによる
    自動FAQナレッジ登録が可能
  • 利用ユーザー数は無制限で
    月額5万円から
  • ノーコードカスタマイズ
    既存運用にフィット
  • ITIL®に準拠した運用管理が
    即座に可能
  • 多彩な外部システム連携
    ( WebAPI )も可能
  • 問い合わせ件数を
    削減
    する機能が豊富
  • 充実の無料オンラインサポート
    導入も安心

問い合わせ管理業務の
こんな課題を解決します

01

社内システムユーザーからの
問い合わせに追われる毎日

トップページのポータル画面から、管理プロセスやデータライブラリへすぐにアクセスが可能。さらに、自分やチームメンバーが行うべきタスクを優先順に確認でき、対応の抜け漏れを防ぎます。
また、過去の対応履歴やナレッジの検索性にも優れ、問い合わせ対応を迅速に行うことが可能です。

02

既存の業務にマッチした
パッケージツールが見つからない

「スクラッチで開発するにはコストと時間がかかるので、パッケージツールを利用したいが、既存業務にフィットしない」という声をよく聞きます。
SmartStage ServiceDeskは、ITIL® に準拠したテンプレートの設定変更はもちろん、ノーコードによる管理プロセスやデータベースの構築も簡単に行えます。

03

ナレッジ管理ツールや
チャットボットも検討したが、
構築・運用が大変そう

問い合わせ件数の削減によく利用される「FAQサイト」や「チャットボット」ですが、実は構築や運用、メンテナンスに膨大な手間がかかります。
SmartStage ServiceDeskは生成AIにより、対応済みタスクから自動ナレッジ作成および登録を可能にし、ナレッジデータベースを簡単に構築することが可能です。

04

メールやチャット、電話などの
問い合わせ方法が
煩雑で、
情報の一元管理ができていない。

問い合わせ窓口の一元化を図るため、ユーザーポータルはもちろん、ユーザーとSmartStage ServiceDesk内で簡単にチャットコミュニケーションを取ることができるタイムライン機能がございます。会話の履歴はタスクチケットに紐付き、後で検索することも可能です。
さらにセマンティック検索も可能で、言葉の意味や文脈を考慮して、より精度の高い検索結果を提供します。(2025年3月搭載予定)

05

まずは「問い合わせ管理」から
開始したいが、
ゆくゆくは
管理範囲を広げていきたい

まずは「サービスリクエスト管理」「インシデント管理」からスタートし、ユーザーからの問い合わせを一元管理し、ヘルプデスク・サービスデスク業務の効率化やサービス品質向上を目指します。その後、「問題管理」「変更管理」「リリース管理」などのシステム運用管理へスケールアップし、継続的なITサービス改善につなげることをお勧めしています。
さらに外部システム連携(WebAPI)機能にも優れ、あらゆる外部システムやクラウドサービスとデータ連携させることが可能です。

利用開始までの流れ

利用開始まで最短1ヶ月!

  1. 1課題ヒアリング

    業務課題をお聞きし、その解決に適したご利用方法のご提案をさせていただきます。

  2. 2仮環境のご提供

    業務課題の解決提案に即したシステムを仮構築し、ご提供いたします。

  3. 3設定支援

    実際にご利用いただき、細かな部分の調整などはお客様で設定していただけるように、ご支援いたします。

  4. 4利用開始

    ご利用開始後も充実したオンラインサポートやサポートサイトなどをご利用いただけます。

利用料金

利用ユーザー数は無制限、
そのうえ初期費用も無料!

初期費用
¥0
月額利用料
¥80,000〜(税抜)

*月額利用料は登録チケット数により変わります