ITサービス管理ツールのSmartStage

ITシステムの構築・運用に関わるコスト最適化

運用業務における多くの課題


インターネットという目に見えない空間を利用したIT運営には、さまざまな問題が付きまといます。そんな中、常に改善や修正、アップデートを繰り返しながら顧客にサービスを提供していくことが欠かせません。ですがそれには膨大な時間や人手が必要であり、自社のみでまかなうのは大変です。


それこそ、専門部署などを設けてまとまった費用を投じなくてはならないほどです。そんな中、ITサービスデスクを導入しておけば、さまざまなメリットが期待できます。特に嬉しく感じられる面としては、手広い情報を効率的に把握できるシステムが挙げられます。改善点や修正点をスピーディに把握することができ、スムーズな運用を手助けします。以下では、具体的にどのような課題があるのか、どういった把握に適しているのかをご紹介しています。


ITサービスの運用は、インターネットや管理技術がかつてより大きく発展を遂げた昨今でもなお、課題が多く残されています。目に見えない、物として存在しない世界だけに、まだまだ不安定な面も少なくないのです。だからといってサービス提供するからには妥協できません。その課題を補うべく、また問題が発生した場合であってもスピーディに対処できるよう体制を整えておくことが重要です。


具体的な課題としては、たとえば連携面です。主には、スタッフ同士がパソコン画面上でネットワークを通じて繋がる形ですが、やはりインターネットを介している時点で絶対的な安定は保証されません。表示や更新のタイムラグが起こったり、パソコン自体の不具合が発生したりすることも考えられます。また、チェックしなければならない範囲が広すぎて、目を通すのを忘れてしまうなどの人的ミスも起こり得ます。自社だけでこれら課題をカバーするのは、容易でありません。


また、業務内容を総括的にチェックする監査部門もその仕事量の多さから抜けが発生しやすくなります。サービスの水準は、やはり最終的なチェック人員によって大きく変わってきます。どれだけ不備の多いサービスに仕上がっていても、顧客へ提示さえしなければ何ら問題はないのです。ですが、徹底していたとしても目を光らせるべき範囲が広すぎると、重大な穴も放置してしまいかねません。また、自社システムの複雑化によって隠れてしまう場合も考えられます。


このように、ITサービスは複雑な面を多く持ち合わせているため、とにかく把握という作業が重要になってきます。ですが近年の発達したITサービスデスクがあれば、そうした課題も効果的にカバーできます。なぜなら、次項以下のようなメリットを持ち合わせているためです。


どのような案件を抱えているかを可視化してスピーディな対応と把握


可視化に関してはまさに強みといえるでしょう。スタッフそれぞれが共通のシステムを活用することで、状況に応じてスピーディな対応と把握がおこなえます。特に規模の大きい企業ともなってくると、同時に複数の案件やプロジェクトを並行してこなすといった状況も多く出てくることでしょう。そんなとき、効率的に順序立てて進めていけるので、スムーズな作業が可能となります。


案件そのもののみならず、案件をこなすための業務フロー周知でも役立ちます。急な変更もスピーディに周知できるため、柔軟なスタンスで業務に望めます。またフロー構築自体についても、専用の画面を使って気軽におこなっていけるので、周知のみならず、全体的な効率化をも期待できます。


またもう一点、外部システムと連動させてアラート設定をおこなっておけば、取りこぼしの防止にも役立てられます。たとえば、メールやチャット、データ連携などをしておくと便利です。サードパーティとの連動を可能としているサービスデスクは少なくないので、有効に役立てられることでしょう。


視える化を行うことでスムーズな連携を


ITサービスデスクの有用性は、技術者のみが役立てられるものでもありません。前述で触れていますが、ITサービスは業務水準を保つための監査も欠かせません。その点、状況がひとつのシステムに集約されるITサポートデスクは、全体をスムーズに、かつ細部まで見渡せる便利な把握システムとして役立てられます。


これは監査部署はもちろん、視える化されているという事実を周知することによって、技術スタッフの業務レベルを押し上げる意味でも重宝します。これもまた、業務基盤となるサービスデスクの存在あってこそといえます。


またインターネット上にシステムを位置づけることは、社内に留まらず幅広い視野での連携も可能とします。クラウド上に情報を集約しておけば、社内のパソコンのみならず、IDを知る幅広い人が気軽に状況確認できます。


パートナー企業や地方拠点、関連サービス企業、さらには海外に至るまで、ワールドワイドな視点における可視化も可能となってきます。これは業務効率向上に加えて、クライアントからの信頼を高める意味でも役立つ特長といえるでしょう。問い合わせ手段もまとめられるので、連携が促進される点でも有効です。

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